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ひでひでた
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むしろこれからが
本番です。試験が終わってほっとしている暇はなく、1週間後に迫った本実験の準備を進めなくてはなりません。今日も16時半からみんなで集まって話し合いをしたりしました。まあほとんど個人的に作業を進めるだけだったと言うのが正しいですが。
 分布関数に従って出現する乱数の生成方法がようやく分かりました。分布関数をnormalizeしてやるとそのまま出現確率密度が得られるので逆関数をとって通常通り乱数を振ってやればOKです。したがってこの方法では逆関数が定義できる領域に限らないといけない。図を描いてみれば原理的には納得できる話です。とはいえ逆関数を解析的に作ることはほとんどの場合出来ないのでこれはこれで対策を考えねばなりません。実際、僕が今扱っているのはMaxwell-Boltzmann分布なのでいわゆる誤差関数が登場し、いま言ったような問題に突き当たります。真の値との誤差を評価する関数を作って値が一定値以下に収まれば出力するプログラムも考えつきましたが、毎度毎度計算回数が嵩むので現実的な手段たり得るのかどうかは今後検討が必要です。
 2週間くらい前に発表したシミュレーションは習作と言うべきもので実用には堪えないものでしたが今日はそれを改善しました。任意の初期位置、初速度に対応した着弾点を計算することが出来るようになりました。これが今日の主な成果。任意の初期状態に対する軌道の方程式はかなり前に導いてあったのでそれをプログラムし、バグを取って単純な初期条件下でテストしてみました。以前と同じ平行ビームで、かつ初期位置を一様分布させると最終的な粒子分布も大体一様になりました。妥当な結果だと思うのでプログラムはうまくいっているようです。
 明日以降やるべきことは、この間の予備実験で得られた生データを初期条件として組み込んだプログラムを作ってより現実味のあるシミュレーションをすることです。こちらは友達と分担して進めるのでソースを合わせるときに苦労するかもしれません。
 まだレポートも残っているし、今が正念場です。
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ひでひでた
シミュレーションなど   0 0















 

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