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ひでひでた
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不慣れな世界
今日は9時45分起き。だいぶ早くなった。試験当日は1限から勝負なのでそれまでには慣れておかないといけない。僕も卒研の友達もみんな相当ギリギリだ。
 そんな訳で相変わらず実験ゼミがあり、昨日おとといでこしらえたしょぼい成果を発表したあと次回以降どうするかって相談をした。今は1次元的で初期条件が現実的でないモデルでシミュレーションしているため、次は次元を上げた上でMaxwell-Boltzmann分布に従うように改良しないといけない。何となく出来る気もするが意外と骨かもしれない。
 ここ数日はプログラミングをやってばかりいるせいかソースを書いている夢までみるようになった。寝付きが悪くなる一因なのは言うまでもない。夢特有の曖昧な世界の中にある妙な現実感。
 量子光学の勉強を少しずつしている。本来はもっとやるべきだけど今日はゼミがあったので無理だった。今のペースだと試験にギリギリ間に合うくらいで余裕が全く無い。
 電磁場の量子化、coherent/squeezed光、光子数分布、Poisson分布、Bogoliubov変換、変位演算子、直交位相振幅、Dicke/Bloch状態、QND、光Kerr効果…などなど大量の概念が出てきている。ノートに書いてある程度は把握しているつもりだけどちょっと深く考えるとすぐ分からなくなる。
 例えば光Kerr効果では測定対象となる光とプローブ光が双方の光子数に比例するような相互作用をするのだが、実はこの時QND条件がそろっているのでプローブ光を調べることで本来の測定対象の量子状態を破壊することなく目的の観測量が得られる(記述が正確か自信が無い)。さて、光が相互作用すると言っているがこれはどういう現象だろうか。古典電磁気学で考えればMaxwell方程式は線形だからこんなことは起こりえないだろうし、もっと別の何かああるはずだ。ここら辺が光の量子的な性質の現れなのかな?それとも光と(明確に言及されていない)物質の相互作用があるのだろうか。他にもスクイーズの直感的なイメージが出来てないし、いろいろと穴だらけだ。
 試験が終わったらまともな本を一冊でもいいから読み通したいなぁ。
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ひでひでた
BEC・量子光学・光物性   0 0















 

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