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ひでひでた
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機械に弄ばれる日
12時半起き。起きるのが少しずつ早くなっている…のか。
 13時半より卒研のメンツで自主的に集まりプログラムなどの作業を進める。いろいろとあって結局大学を出たのが23時過ぎ。昨日までに比べればかなり進んだがまだまだ検討するには堪えないデータしか出せそうにない。emacs、X11、C++などいろいろと触れているがまだ全然使いこなせていないので友達に教えてもらいつつがんばらないと。明日からはgnuplotをいじってグラフを整えることになりそうだ。active monitorやらX11やらfirefoxやらを頻繁に使うのでDOCKに入っているアイコンが小さくなってしまった。ちょっとかわいい気がする。
 みんなで話しているときにふと考えついたこと。同じ温度の陽電子気体と電子気体を用意する。温度が同じなので両者を混合しても温度はやはり同じままであるはずだ。一方で反粒子同士は対消滅して消えた質量に対応するエネルギーを持つ光を発する。ということは、この2種類の気体を混合した結果元の温度の黒体輻射が達成できるのではなかろうか。
 分からないことがたくさんある。電子・陽電子はフェルミオンだが光子はボソンだということを考えると何か重要なことが分かるだろうか?任意の温度で考えてよいか?この議論はQEDを使えば完全に理解できるのだろうか?古典的な光に対して量子的な光とは何だろうか?この議論に対して量子光学は何らかのヒントを与えるだろうか?場の理論における温度の概念はどのようなものだろうか?―そもそもこの議論は正しいだろうか?
 特に考えなくてもこんなにもたくさんの疑問が出てくる。黒体輻射は量子力学が生まれる端緒となったものであるし、量子論の多くの分野がこの問題と関わっているような気がするのできっちり考えてみたい。
 今日は概ね良い日だった。
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ひでひでた
卒業研究   0 0















 

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