スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ひでひでた
スポンサー広告  

今夜は月が美しい。三日月の加減が良いだけでなく、伴うかのように2つの星が出ている。3つの天体の配置がまた微妙なバランスを保っていてすばらしい。

 さて、流体力学を勉強しようと思っていくつか本を見比べてみたけど、やはり
Fluid Mechanics (Course of Theoretical Physics)Fluid Mechanics (Course of Theoretical Physics)
(1987/01)
L. D. Landau

商品詳細を見る
が一番良いと思います。教科書にありがちな「解説してやってる」感じが全くしないので好きです。物理と言ったらこのシリーズ。この間のゼミが終わった後に友達と流体力学の話をしたんですが、彼は流体力学が嫌いだとか意味の分からないことを言い出したので気になったんです。
 今はまだ完全流体しか扱えませんがそれでも十分楽しいです。最近勉強してた熱力学も当然使うのでつながりができて嬉しい。今日は対流が発生しないための条件を勉強します。

 中性子を細胞にあてて核を破壊すると死ぬ、ということを原子核の先生がおっしゃっていたのですが、そもそも細胞一つが生きているというのはどういうことなんでしょうか。確かに生きた多細胞生物を構成している要素として細胞を考えることは出来るでしょうが、細胞を取り出してきて環境と相互作用しないようにしたらそれが「生きている」と言えるんでしょうか。生細胞、というのは何か不思議な響きだ。今度生物系の友達と話してみます。
 生命、情報、熱力学、などなど気になる用語が関連している気がするのですが、ここらへんは
情報と自己組織化―複雑系への巨視的アプローチ情報と自己組織化―複雑系への巨視的アプローチ
(2002/12)
ハーマン ハーケン

商品詳細を見る

を読んだら良いのかもしれないなーなんて本屋で見かけて思いました。ちょうど15%オフの時期なので買うにはいいかも。ただ最近は停滞しがちなプリゴジンもまだ目標として掲げたところまで読めてないし、卒研のゼミ、自主ゼミの準備も忙しいのでなかなか手を出す余裕が無い…。プリゴジンの後ろの方には散逸構造の話があるのでそれを読まないことには金、時間の無駄遣いになってしまいそうです。
 今は気になることがいっぱいあるけど、そうなったときは出来る限り基礎的なものを選ぶのが良いんでしょう。だから今は熱力学や統計力学をやって、読みたい気持ちを蓄えて大学院に行くつもりです。まだまだ相転移とか物性論の基本的なことを何も知らないからね。

 しかしなぁ、生命、という言葉はなんか違和感がある。よくわからない。カテゴライズするときにひとまず生命・物理なんてつけてしまったけどこれはちょっと気をつけないといけないな…。
スポンサーサイト
ひでひでた
生物・生物物理学   0 0















 

http://hideta7.blog64.fc2.com/tb.php/45-73941db9
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。