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ひでひでた
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たまにあること
ああ、これはいけない。
 散逸構造だの生体細胞での熱流だのと地に足つかないことばかり考えて、というか何となく頭に浮かんでいると言った方がいいけど、そんな状態でろくに勉強もせず5日が経ってしまった。こんな風にして無為に過ごしているとまるで「夢に夢見る」みたいな状態で現実を拒否するようになってしまう。今日はプリゴジンの本を読もうと思ったのにどうも頭が働かず、本屋をうろつくとかそこら辺を歩くとかして結局こんな時間になってしまった。こういう時はひたすらネガティブになってしまうのが僕の悪い癖で、なんとかしようと思ってここに書き込んでいる。

 そう、この間の日記に書いたように、やはり系内部での不可逆的変化によるエントロピー変化と外界とのエネルギーや物質のやりとりに起因するエントロピー変化の分かれ目が曖昧なような気がしている。どうもプリゴジンの本では系内部での化学変化に注目して含まれている化学種のモル変化を扱おうとしているようなのだが、例えば水にお湯を入れたときの系内部でのエントロピー変化はそれでは扱えないではないか。つまり化学変化に注目しているだけでは一般的に拡散に伴うエントロピー変化を考えることができない。ここら辺は5章までの段階ではよく書かれていない点が不満だ。熱だけを扱っていれば分かるけど、物質が流れ込んだときの熱量の流入ってどうやって考えればいいんだろう?

 本屋に行ったときに思い切ってアトキンスの物理化学の本を買った。生命科学のための、ってやつだ。これは良い本だと思うなー。例えばエッセンシャル細胞生物学とかは単なる知識の集積って感じがして無理そうだし。
 生命とは何か?シュレーディンガー以来多くの物理学者が興味を持ってきたこの問いはどの程度答えられるんだろう。これが生命です、というクライテリアが得られたら世界はどう変わるんだろう。「有り得べき生命」なんてものが考えられるようになるんだろうか。

 よーし、書き込みしてたら何となく元気になってきたぞ。
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ひでひでた
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