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ひでひでた
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確率論と数値実験
自分が今行っている数値解析は、数学的にキチンと考えようとすれば平均自乗収束とかを確かめるべきであると気付いた。
 というか、何らかの意味で確率変数列が一定値に収束するという現象を目の当たりにして感動したという方が正確です。それも自分の研究の中で。しばらく前に伊藤積分の勉強をしたときには平均自乗収束なんてスルーしていましたが、実際に出力されてくるデータを見ると数学的な議論にも具体性が出てきて面白いです。確率論と数値実験は相性がものすごく良い。
 大学院に入って以来統計が好きになった身としては、具体的に確率的な挙動を観察する事の出来る数値解析の技法をある程度身につけられたのは幸せな事だと思います。このようにデータの背後に潜む統計的な性質を理解しようとするのは生物実験でも同じでしょうし、今は理論をやりつつも今後は実験家と一緒に研究をしていく下地が少しずつ出来てきているのを感じます。
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ひでひでた
確率・確率過程・統計   0 0















 

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