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ひでひでた
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雑誌『科学』を買ってみた
あ、いまセミが鳴き始めた。もう夏かな…。
 最近は昔とは体質が変わってしまったようで、とにかくクーラーが苦手になってしまった。26度は大丈夫でも25度になると途端に鼻の調子が悪くなる。困ったものだ…。昨日もそのせいで一日が台無しになってしまった。
 さて、今日は早起きしてセミナー準備中。どうしても計算が合わなかったところもクリアして先に進めるようになった。確かにこまごまとしすぎている計算は論文には載せたくないという気持ちも理解できる。あとは資料をまとめるだけになったけれど、他の論文との関係がとても気になるのでまだ完成という事にはならなそうだ。学会のアブスト提出との兼ね合いを考えて適当に調節しないと。

 今月の雑誌『科学』は合成生物学が特集されていてかなりアツい。まあVenter達の衝撃的な仕事が先日公表されたことと無縁ではないのでしょう。僕が合成生物学と出会ったのは昨年の冬で、Elowitzグループの仕事がすごく新鮮なように思えた。以前の『Natureダイジェスト』でも合成生物学の抱える問題点を扱った記事が載っていたりしたので、今最も勢いのある分野である事には間違いがなさそうだ。東大はどうか知らないけど東工大はMIT主催のiGEM(international Genetically-Engineered Machine competition)というコンペティションに参加して優秀な成績を上げているそうですね。とはいえ、とにかく資金を大量につぎ込んで網羅的に仕事を進めるような分野ではアメリカや中国に敵わないと思うのだけど(オバマ政権は合成生物学の与える影響を評価するよう調査を進めているらしい)、日本の立場はどんなもんなのかな。
 今回初めて手に取った『科学』でしたが、製本がかなりしっかりしていて好印象でした。京大霊長類研の松沢さんが連載しているチンパンジー研究の記事も面白いです。今回のタイトルは「死を弔う意識の芽生え?」ということで、瀬名秀明の小説『BRAIN VALLEY』でも積極的に扱われたことがテーマのようです(というか、本当は順番が逆)。それ以外にも「テクノロジーアセスメントの現代的意義」という記事は必ず読もうと思っています。1400円と安くはない雑誌だけど、たまには購入してみてもいいかもしれません。

 さて、京都に帰るとか帰らないとかいう話だけど、今のところは向こうの先生とコンタクトを取ろうとしている段階です。少なくとも来年度は現在の研究室には所属していないだろうことは確か。
 もし京都の生物系に進むのならそれなりの受験勉強をしないといけません。Essential Cell Biologyは全部理解しとかないと話にならないだろうし、生化学なども必要になる気がします。修論の準備と並行して進めるのは相当大変だと思う。指導委託の可能性は相当低いから早く腹を括らないと…。
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ひでひでた
博士編入   2 0

あれ?随分と話が進んでるな。ボスと話し合ったのか?

その先生に会いに京都に来るときは言ってくれ
そろそろ騒ぎたいと思っていたところなんだ
2010/07/11 13:44 | | edit posted by とあるM
>>とあるM
木曜に話をした。
あとはどこ受験するか決めるだけ…だけど、純然たる生物系に行くつもりだから選択肢はものすごく狭い。
今月中に一回くらい行くかもね。また連絡する。
2010/07/11 15:11 | | edit posted by ひでた














 

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