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ひでひでた
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6年前までの生活リズムに戻れるのか
0時に就寝、7時に起きた今日は爽やかな一日でした。とりあえず復帰です。
 午後イチでウィークリーの生物セミナーがあり、午前中はその準備で半ば終了。朝飯と昼ご飯を両方とも食べたのは何日ぶりかという感じでした。セミナーはシグナル伝達とそれに関与する受容体の話で、登場するタンパク質名が多過ぎたせいか参加者のテンションが低かったのが残念でした。もっと関心を引くような話題を用意したり話し方を工夫すれば良かったのでしょうけど、うまくいきませんでした。
 細胞質を泳ぐタンパク質にとって粘性はどのように感じられるか、拡散はどうなるか、というのは物理を学ぶものなら誰でも気になりそうです。最近のPRLに出ていた論文によればE.Coliが持つ染色体はsubdiffuseするとか(ざっと眺めてみるとソフトマターの知識が必要そうだったので放置する予定)。PRLでも生物物理の論文がかなり注目されてきている印象があります。
 それにしてもやっぱシグナルの話題は面白いです。システム生物学を真面目に勉強したい、と思いつつ何もしないまま数ヶ月が経過中。理論物理学者が寄与できる部分がどれくらいあるかはさておき、生物をどう捉えるのか理解する上で大事そうです。
 最近は読みたい論文や読みたい学術書、読みたい小説、読みたい記事がありすぎて身動き取れてません。特に来月のセミナー準備と研究が両立してなくて、うーん、セミナーに関しては集中して取り組む期間が1週間強は必要そうです。秋の学会発表のアブスト提出とセミナーの日がごく近くにあるのがキツさの原因。
 研究の方はまあ進んでいない訳ではなくて、よく出来ていると思われるモデルを元にダイナミクスを数値計算してみたら意外と良くない事が分かったところです。あのモデルは時間スケールが下がりすぎると物理的にあり得ない現象をも記述してしまう(と指摘してくれたのは先輩だけれども)。数値計算を通して実験に対する理解が深まったのは喜ばしい事でした。
 今日発見したナノマシンの創出に関する120ページのレビューはどうするべきか。
 ちなみに、買ったばかりのポオの作品集
黒猫・モルグ街の殺人事件 他5編 (岩波文庫 赤 306-1)黒猫・モルグ街の殺人事件 他5編 (岩波文庫 赤 306-1)
(1978/12)
ポオ

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に収録されている『モルグ街の殺人事件』は書き出しが気に入りました。推理やミステリものは人が死ぬのが嫌であまり読まないのですが、これは楽しめるかもしれません。
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ひでひでた
生物・生物物理学   0 0















 

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