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ひでひでた
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地を踏みしめよ
物理関係のブログを書いている人は大量にいる。それこそ僕のような学生から、プロの研究者まで。いろいろな人のブログを巡ってみたし、結構な影響を受けている人もいる。
 大学に入ったばかりのときは周りに翻弄されてしまっていて難しそうなことをやった方がかっこいいみたいに思っていた。とにかく賢いやつが多く見えたものだ。それで力量を超えたことをやろうとして、無理で、それでもやりたくて基礎をないがしろにして、結局こつこつとやってきた人に負けてしまう結果となった。今でも基礎が固まっていないというのはかなり痛切に感じる。
 それで、影響を受けるほどのブログを書いている人というのは文章を読んだ限りでは僕よりもずっと賢そうで、ずっと先にあることを学んでいるように見える。これは大学に入ったばかりの頃を再び体験しているかのようだ。(僕から見た)彼らになったつもりで高尚そうなことを考えてもみるけど、いかんせん中身が伴わない。これじゃあダメだ。
 結局のところ、周りに振り回されている自分は地に足がついていないのだ。日々何かを感じるような、泥臭い行い、努力をしていないのだ。すなわち自分が見えていない。だから根も葉もない考えが浮かんできてはむなしく消えていくことになるし、成長もしないー。そう思うようになった。こんな簡単なことに気づくのに3年半もかかってしまった。

 今日から3月の終わりまで、つまり大学院に入るまでに勉強することを具体的に書いておこう。

1:永長先生の本を、100パーセント理解できなくてもいいからとにかく読み切る
2:Goldenfeldを卒研で読む2冊と出来うる限り関連させつつ終わりまで読む
3:プリゴジンの熱力学を219ページまで読む

 とにかく物性論や熱力学、統計力学の基礎的な素養が欲しい。特に熱力学がかなりまずい気がする。エントロピー、化学ポテンシャルなどが感覚に染み込んでない。生物に興味がある僕としてはプリゴジンは良さそうだ。演習も続ける。
 5ヶ月でたったの3冊か、という感もあるが、今までの失敗から判断するにこのくらいにしておいた方が僕にとっては良い。どこか完全主義的なところがあって、とにかく基本的な文献にあたって細かいところを確実に読んでいくようなことをしてきたが、それでは大局的な理解に至らず、重苦しく感じて途中で投げ出してきたものがあまりにも多い。
 あの人はこんなにもたくさんの本を読んでる、そう考えるのはもう止めよう。今回はこの3冊。
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ひでひでた
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