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ひでひでた
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サイエンスコミュニケーター?
なんと「ゆらぎの定理」でgoogle検索するとトップヒットするようになってしまった!
 あ~、これは嫌だな。ゆらぎの定理なんて現在の統計物理界隈の人なら誰でも知ってるからこのブログの露出度が少し上がってしまう。ネット上に記事を公開している以上仕方のない事だけれど、ほんとはもっとひっそりと更新を続けていきたい身としてはなかなか不都合です…。
 以下、本題。
 数年後に博士号を取得した後どのような身の振り方をするのか考えています。もちろんポスドクになってアカデミックな道を進むのもありですが、違う道も選ぶ事が出来ます。僕は昔から科学と人との関わりに関心があったので(科学、というのが何を指すのかあらかじめはっきりさせておく事は難しいように思いますが)、一例を挙げれば科学系の出版業会にいくという選択肢もあるし、官僚になって科学教育自体を変えようとするという方針もあるかもしれません。
 サイエンスコミュニケーター、というよくわからない単語を最近目にするようになりました。ググってみると内田麻理香さんの名前がヒットします。彼女は今東大工学部の佐倉研で博士課程に在籍されているそうですが、本業(?)は科学系の本を書いたりイベントに参加してパネルディスカッションをすることにより一般市民と科学との距離感を埋めていくことのようです。『恋する天才科学者』の著者だというのが一番分かりやすいのかもしれません。
 彼女がパネリストとして参加するイベントが今週の土曜日に九段下で行われるそうなので参加してきます。さっき申し込みしました。結局は著書の販売促進が目的なのですが、実はJSTの理事長もパネリストとして参加されるのでそちらを主に期待しています(笑)質問タイムがあったら何か投げかけてみようかなぁ。例えば

・サイエンスを一般市民に伝える意義は何か?誰が望んでいるのか?
・国民全てが高い科学的リテラシーを持つ必要性はあるか?
・科学的な知識を持っている事は重要な事か?
・科学的な思考法を多くの人に伝える、という目的の為には本を出版したりイベントを開く事はあまりにも効果が薄くはないか?

…など。どうもサイエンスコミュニケーターなる職業の目的がよく分かりませんので、土曜日は何かヒントを得られるとよいです。

 今日はこれから学振の書類を仕上げてから大学行きます。午後は研究室のセミナー。
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ひでひでた
科学コミュニケーション   2 0

サイエンスコミュニケーター!
おめでとう!
でも俺のグーグルではまだ6番目だな

研究には税金が使われてるんだから、納税者には知る権利があるし、無駄使いされてないか目を光らせにゃならん
けれど科学の意義はわかりにくいからな。特に応用に結びつかない研究は

心理の追究の意義は?個々の研究はどう位置づけられるのか?
こういうことを粘り強く説明することも科学者の責任で、放棄すれば「仕分け」られても仕方がない
だけど知識のギャップを埋めるのは容易ではないので、手伝ってあげましょうというのがサイエンスコミュニケーターだ!

と(主に言葉だけから)想像してみたけど、内田さんを調べてみたら(工学的)応用の大事さを市民に伝える活動をされてるみたいだね
「応用はわかりやすいだろ~」と俺らなんかは思うけど、あちらは逆に「理学はわかりやすいだろ~」と考えてらっしゃるご様子

結局どっちもわかりにくいということです
2010/05/06 17:31 | | edit posted by とあるM
たぶん週末あたりに記事書くからまたコメントくれー。
2010/05/12 22:06 | | edit posted by ひでた














 

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