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ひでひでた
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徐々に味が出てきた感じ
毎日昼過ぎに起きてます。実家帰ってきてからだらけまくりでいかん。
 久しぶりに啓蒙書というか一般向けの物理の本を買いました。
Programming the Universe: A Quantum Computer Scientist Takes on the Cosmos (Vintage)Programming the Universe: A Quantum Computer Scientist Takes on the Cosmos (Vintage)
(2007/03/13)
Seth Lloyd

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です。D1の先輩がMITにいるこの本の著者のところに行っているので興味を持ちました。基本的には量子情報の本だと思うのですが、プロローグは結構小説みたいな感じでした。Gell-MannとかJ.A. Wheelerとかが出てくるので全くの作り話が書いてあるのではなく語り方の問題でそう見えるだけですが(しかしGell-Mannは27でCaltechの教授になったのか。すごいな。13ヶ国語しゃべれるってのは便利だろう)。最近情報理論を勉強していて情報って何なんだろうと思っているところなので、何か―それこそ啓蒙されるような―役に立ちそうなことを読み取れればいいなと期待しています。
 さて、くりこみ群の勉強はいよいよ本題。φ^4の摂動計算をガウス固定点周りで行います。とはいえ、いままで読んできたところで感覚的に納得できていないことがあったのでそちらの復習のほうを大事にしました。よく見かけるくりこみ変換の定義を“正確な定義”とテキストの中で言われている式から近似的に導く点がどうもよくわかってなかったのです。式を見ればなんとなくわかった気にはなるものの、積分領域がなぜそれでいいのかとか具体的に何をしているのかとかよくわからなかったので単純な例を作ってみて計算しました。バカみたいに簡単な設定でやってみると教科書に書いてあることがちゃんとわかるようになったのでよし。まあわかったとは言っても計算の意味がわかっただけでその式自体の導出に使われているオーダー評価を理解していないのでまだ理論をトレースし切れたとは言えないのが残念です。
 抽象的なことが書いてあるときにはまず簡単な例を作ってみていろいろいじるのが結果的には一番早く理解できるようですね。いじってみないと頭に残らないし、例題とかが付いていないときには自分でこうやって問題を作ってみて馴染むようにしないとこの先やっていけないだろうから、今回の経験は結構大事だったと思います。現時点でトレースできていない式は2、3本なのでまたトライします。ゼミでの担当箇所は30ページ強になりそう。
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くりこみ   0 0















 

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