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ひでひでた
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ウィーナー、シャノン、ファノ
統計はやる気が削がれたので情報理論を勉強することにしました。
 テキストは
情報理論 (基礎物理学選書 (15))情報理論 (基礎物理学選書 (15))
(1983/01)
佐藤 洋

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です。概論が書いてある1章の段階ですでに面白い。シャノンとファノの通信系の模型について説明されています。情報源符号器とか通信路っていう抽象的な概念が使われていますがこれらはちゃんと現実的に対応するものがあって、例えばカラオケを考えると、人(情報源)がしゃべって生じた空気の密度揺らぎ(通報)がマイク(送信機)を通して電気信号(信号)に変換され、電線(通信路)を経てスピーカー(受信機)に届き、これがまた密度変化としての音(通報)になって受け手(受信者)に届く、といった具合です。シャノンの模型では信号がデジタルである必要はなくて、ファノの模型ではこれが2進数列であることが明示的に導入されています。
 現在の情報理論がどのようなモチベーションの下、どのような考えで構築されているのか丁寧に書いてあるのでじっくりと読んでいけば良い勉強になるでしょう。しばらく読み進めてみたいです。
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