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ひでひでた
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論文検索
してるとホントすぐに時間が過ぎてしまう。今日も平気で1時間半とか消費してしまったわ。Full text htmlとかはあるのにPDFバージョンがなぜかダウンロードできないときとかは余計に時間食います。
 最近『数学ガール』ってマンガを読みました。数学好きな高校生の男の子と女の子たちの話ですが、結構本格的に数学の話が出てきます。話題は数列関連。母関数を使ってフィボナッチ数列の一般項を求めるあたりがハイライトでした(使わなくてもガシガシ計算すれば求めることができますが)。フィボナッチ数列は当然自然数が要素になっていますが一般項にはルート5が出てくるんですよね。僕も高校の頃計算して驚いた記憶があります。
 この本、高校生のころに出合えればよかったなぁとちょっと残念に思いました。ストーリーはたいして面白くないですが数学とどう付き合うのかちょっと見直す機会にはなったと思うんです。今読んでも特に感心することはなかったからなぁ…。高校生には全力でプッシュしたい作品。原作小説の方が好まれているようですね。
 さてさて、明日は先生に向けてレビューする機会があるので資料を作っているところです。テーマは分子モーターからは離れて細胞内の混雑状況についてです。細胞内は一般的な試験管内での実験状況とは違って非常にこみごみしています。これによりすかすかの環境には存在しない効果-Crowding effect-が発生する、というお話。これだけだと2分くらいでレビューが終わってしまうのでもっと具体的な内容の論文を探しているところです。実はまだレビュー論文しか読んでいないため、例えば排除体積効果による引力の強化が物理的にはどう理解できるのかとかわかってません。そりゃあ、凝集やフォールディングによって排除体積を小さくする方向に反応が進むのは熱力学の原理に従ったものだって話はわからないでもないですが、実際には細胞内は非平衡環境にあるだろうから平衡熱力学の原理を単純に適用してよかったんかい、とか思う訳です。
 だらけていたせいで時間が明らかに足りない悪寒。
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