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ひでひでた
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すげー久しぶり!
長らく放置していたこのブログですが、また適当に気が向いたときに記事を投稿しようと思います。こんなもの誰も見ていないだろうと思っていましたが毎日数人はアクセスしてくれていたようで意外です。媚びることなくマイペースにいきます。
 さて、最近は流体力学が面白いです。ここ数日巽さんの本を読んでいるのが良い勉強になっています。今のところ大半が復習になってしまっているのですが例えばNavier-Stokes方程式の形をよく眺めてみたりできているので無価値ということは全くないです。Newton流体だから方程式が時間反転対称性を破るのだなぁとか感心するし。
 今日はReynolds数が出てきて、その大きさによって流れが典型的にはどのように変化するのか見られたのが面白かった。これとの関連で思ったことですが、Navier-Stokes方程式を見ただけでその解が乱流的なふるまいをしうることに気づくことはおそらく出来ないのではないだろうか。コンピュータシミュレーションによって初めてその存在を発見できるような気がするが実際はどうなのだろう。そもそも決定論的方程式がカオス的解を含むこと自体E.Lorenzの仕事によって初めて認識されたという事実が存在するのだからあながち間違ってもいないなんじゃなかろうか。厳密解を求めることが事実上不可能な系に対しては解の定性的なふるまいを理解する方針で進まねばならないでしょう。
 基礎方程式は把握できたがこれを具体的な系に適用する経験がほとんどないので別に勉強をしないといけない。具体的な系で何が起こるかよく観察してよく理解することによってのみ物理的な感覚が養われるのだと思います。
 今後は微分方程式とカオス、および乱流の勉強もしていきたいです。出来ればくりこみ群との関連も意識しながら。
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ひでひでた
非平衡・非線型・流体   0 0















 

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