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ひでひでた
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たまには数学を
今日も昼から大学に行って友達と解析の相談…のつもりが、なぜか先生方が部屋に入ってきて話をすることに。
 二人の先生のうち片方はKEKからわざわざこちらに来てくださっていてありがたい限り。以前の実験の様子見にも来てくれたりして結構面白い話が聞けた。大学に残って研究をしているのはどんな人か…との質問に対しては「いろいろ気にしない人」とのお答え。細かいことを気にせず着々と仕事をしていって気がつけば職に就けていた、という感じらしい。そういうもんかもしれない。
 吉川さんの本(といっても北原さんが書いた部分しか読んでない)で確率過程が出てきたり量子光学でポワソン分布が出てきたりして確率論に興味が出てきていたところ、本屋でたまたま発見した
確率・統計入門確率・統計入門
(1973/05)
小針 あき宏

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がかなり面白い感じだったので買ってきてしまった。松原さんの
入門確率過程入門確率過程
(2003/11)
松原 望

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も評判が良いらしいけど今日はじっくりと眺める時間がなかったのでまた今度検討しよう。
 久しぶりに数学書に触れたけど、この小針さんの本はかなり分かりやすくてすらすら読めてしまう(1時間で30ページほども進んだ)。初めの数ページではMB分布やBose-Einstein統計、Fermi-Dirac統計の話もあって一気に引き込まれた。確率って一般の集合上で定義するのか。それで確率密度とかを考えたくなるから一般の集合上での積分を扱いたくなって測度論とかLebesgue積分論が登場すると。なるほどねー。開集合など集合論の基礎がある程度分かっていればσ-加法的集合族とかBorel集合とかもそれなりに分かるもんなんだね。今なら数学がちょっとは楽しく勉強できる予感。小針さんの語り口は心地いい。
 ポワソン分布が典型的にはどういう現象を記述するのか、相関とは何か、など確率論の基礎的なことを直感的に理解できるようにしたい。高校以来苦手意識のあった確率論だけどこれを機に少しでも好きになれればいいな…。
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